土木工事業
工事で利用する資料や、写真などを、共有のハードディスクに工事単位にフォルダを作成し名前を付けて管理していました。
ただ、工事担当者独自で管理しているデータもあり、工事情報の一元管理ができておらず、担当者以外の方からは、正確な情報がわからない状態でした。
また、かなりのフォルダの数になっている為に、検索にもかなりの時間を要していました。
アグサスの工事管理の、工事単位にフォルダを自動で生成する機能を利用し、そのフォルダに保存する事により、データの一元管理が行えるようになりました。
また、情報検索もシステム上で簡単に行える為、どなたでも同じ操作で素早く検索できるようになりました。