8月26日に愛知県の藤田医科大学は、人体に安全な低濃度のオゾンガスに、
新型コロナウイルスの感染リスクを減らす効果があることを、世界で初めて発見したと発表しました。
https://www.fujita-hu.ac.jp/news/j93sdv0000007394.html
発表当日に、テレビ朝日「報道ステーション」をはじめ、NHKや各メディアでも取り上げられておりました。
オゾンガスはこれまで、人体に害のある高濃度の場合に新型コロナウイルスの活動を抑えることが
分かっていましたが、今回、人体に安全な低濃度のオゾンガスにも除染効果があることが実験で確認されました。
この発見により、人が集まる環境でも、適切な低濃度でオゾン発生器を使用し、
新型コロナウイルスの感染リスクを低減できるということが分かりました。
弊社でも、オゾン発生器「バクテクターO3」を取り扱いしております。
この製品は総務省消防庁にて採用され、全国1,700台以上の救急車に搭載されております。
(東京消防庁では全車両の救急車に設置が完了しています)
フィルターやランプ等の交換が不要で、低ランニングコスト、小型軽量でお手軽にご利用いただける
「バクテクターO3」を、弊社アグサスでは、すでにグループ会社含めすべての拠点に設置しております。
ぜひ、導入をご検討いただき、弊社担当者までご連絡くださいませ。