県内複数の店舗があり、各店舗の勤怠計算が手作業にて行われている。
2交代の勤務状況がり、残業の計算や休日の計算が非常に複雑になっていた。
各店舗で計算後、本社事務にて再度確認計算と2度手間の作業が発生しており残業計算の労務短縮を要望されていた。
タイムレコーダーを各店舗、電話回線で接続。日々本社事務所より定期時間に
各店舗の勤怠状況を取り込むことによって、各店舗作業の時間が短縮される。
就業奉行、給与奉行の導入により、勤怠計算→給与計算の連動が容易になり総務担当者の時間がかなり短縮され、効率も上がった。