セキュリティ意識が非常に高く社内で扱っている紙文書を全て電子化している。
他社より導入の文書管理システムの保守終了によりご相談をいただく
セキュアな環境 文書の保存期限5年間
フォルダによりアクセス権の設定が必要 10グループ 43フォルダに分けて管理
データベース化して管理(セキュリティ上必須)機密文書も安心して共有
バックアップの仕組み NASで保存
複合機を利用して電子化 PDF形式で保存
ドキュナビで保存先、ファイル名を付ける作業を行う。
iWDSに取り込み → データベース内に保存
WEBブラウザーからログインし文書検索 専用ソフトが不要。
MFP3台稼働
ICカード認証 入退出カードを利用した認証システム
サーバーレスエニプリ 3台の複合機でどこでもプリント 放置プリント対策
iWAM 集計管理とジョブ管理 用紙削減
iWDT 5ライセンス 会議資料の作成
複合機の運用にもICカード認証の仕組みを取り入れセキュリティの強化を行っております。